2017年7月14日金曜日

日本の対応と海外の対応の違い

7月に入って、国際相続や、海外の口座を解約したいというお客様からの問い合わせが前月以上に増えています。実は、依頼の増減には、毎年同じような傾向があるようで、なぜかこの季節になると、少しずつ依頼が増えるようです。

さて、特に最近は、アメリカの某有名金融機関の解約に関する手続きのご相談が立て続きました。(日本の方でも、よくみなさん知っている機関かと思います。)

そこのカスタマーセンターの対応は、大声では言えませんが、あまり丁寧ではないというか、担当者が適当な応対をしているように感じるというか・・・、私たちも、その金融機関の解約の仕事をしたときは、けっこう、手強かったなあ、という感想を持っています。最近のご相談でも、何件かのお客様は、その機関の対応に困惑している様子でした。

ここ十数年、海外とのやりとりをしていて感じるのは、一概には言えませんが、海外の対応は、日本の対応とは、違うことです。…当たり前のことかもしれませんが^^;

お国柄や、もちろん言語の違い、書類の到達速度などもありますが、日本と比べて、レスポンスの速度とか、対応の正確さ…、が違うように感じることがあります。

例えば、何を言っても同じ返事がきたり、担当者によって言う事が違ったり、「○○しますね~」と言っても何もしていなかったり…。全く返信がないこともあったり。

私たちは、そういう海外の対応には、慣れてしまいましたが、日本での対応に慣れているお客様の中には、海外の対応には「何なんだろう・・・」「返事がこないなあ~」と困惑される方もいらっしゃるようです。

そうはいっても、解約に際して、しかるべき部署からの、しかるべき対応も、もちろんありますし、ここでは具体的には書けませんが、担当者によっては、レスポンスも対応も素晴らしいところもあります。

海外の対応は、日本の対応と異なりますので、ご自身で手続きをされたときに、「あれ?」と思うことがあり、気になるようでしたら、当方の過去の事例がお役に立つこともあるかもしれません。

もちろん、ご返信や対応は、お手続に支障がでないよう速やかに行うよう努力しておりますので、安心してお問い合わせください。

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■ 執筆者紹介 ■

笹山千惠子(Chieko Sasayama)
- CS planning(FPオフィス) 代表
ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)
行政書士 (登録番号 第10091566)
個人情報保護士(2010年合格)
著作権相談員名簿(文化庁等に提出)登載
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